Date:
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Date: 2011年01月22日
【1/23】原子力発電の仕組みと開発の歴史(学習会)

さて、核兵器反対をしている人らが主催で
下記のような学習会を開催し、
いまいちど原発について考えます。
どうぞ気軽にご参加ください。
詳細は
ニコエコデイコ
http://nicoecodayco.blog62.fc2.com/
あと、3名なら車で乗せていけます。
第1回
「原子力発電の仕組み・原発開発の歴史」
講師:元山形大学教授 長坂愼一郎氏(物理学)
とき:1月23日(日)午後2時~4時
ところ:県南生涯学習センター小講座室(イトーヨーカドー5階)
第2回
「原子力発電は安全か」
講師:原子力資料情報室 上澤千尋氏
とき:2011年3月27日(日)午後2時~4時
ところ:未定(後日お知らせします)
第3回 「原子力発電に代わる代替エネルギー」
講師:元山形大学教授 長坂愼一郎氏(物理学)
とき:2011年5月22日(日)午後2時~4時
ところ:未定(後日お知らせします)
P.S.
筑波大学 賢謙楽学 平和支部では、
今後も定期的に、被爆者の方のインタビューをしていきます。
興味のある方はこちらへ
http://peace.tsukuba.ch/
Date: 2011年01月17日
【2/27】第4回国際理解教育ひろば

第4回 国際理解教育ひろば
「国境に生きる ~ビルマ難民写真展&ワークショップ開催~」
タイ・ミャンマー国境にある難民キャンプで生きる人々。
いま、同じトキを生きる人々の姿をフォトジャーナリスト渋谷敦志が写しました。
ワークショップでは、取材の準備や旅の様子、写真選びや編集作業、
写真の発表までのプロセスをお話してもらいながら、国際的な視点から写真の持つ可能性を考えます。
開催日程 :2月27日(日) ワークショップ 10:30~12:30 写真展 13:00~18:00
場所 :デイズタウンつくば 1F休息所スペース
*ワークショップ・写真展の会場は同じです。
参加・入場
無料写真:渋谷敦志(アジアプレスインターナショナル所属)
ブログ
http://ashibuya.tea-nifty.com/blog/
主催 :国際理解教育ひろば(青年海外協力隊茨城県OV会)
協力 : デイズタウンつくば
申込:午前中のワークショップにご参加される方は、
開催1週間前までに下記の連絡先までご連絡ください。
E-mail:kokusai_hiroba<☆>yahoo.co.jp
(<☆>を@に変えてください)
F a x :029-855-7986
ブログ:
http://hiroba09.tsukuba.ch/
Date: 2011年01月11日
学生センターのマインドマップ
ーーーーーー
完成!つくば学生センター
http://center.tsukuba.ch/
ーーーーーー
今、話題の?
もしドラを読んで、(号泣し、)
iPhoneでマインドマップ作成!
これをもとに、
学生センターを組織化していきます。
適正規模はどれぐらいか?
人事をどうするか?
課題はゴロゴロ
Date: 2011年01月08日
最新の「学生⇔地域」情報
Date: 2011年01月06日
【募集】運営学生メンバー
Date: 2011年01月02日
【募集】建築学科卒業制作in茨城

茨城出身の建築学科生です。
地元茨城県で卒業制作を設計しようと考えております。
ですが、一学生の身では、集められる情報に限りがあります。
茨城県内で、何か問題に思っていること等ありませんか?
一見建築とは関係の無さそうなことでも結構です。
むしろその方が、様々な視点で切り込めてありがたいです。
県内で解決されるべきだと思うことを、提案してください。
できるだけ、具体的な形で提示してくださると助かります。
ご協力お願いします。»続きを読む
Date: 2011年01月01日
学生が地域へと出ていく
はじめまして
2011年1月1日という、何かを始めるのにふさわしいこの日に、
大学に通う大学生と地域を結ぶための
「つくば学生センター(仮)」を立ち上げます。
このセンターは地域からの大学生へ発信したい情報を管理し、
学内の学生の情報も集約されるWebサイトおよびその運営スタッフからなります。
イメージとしては、

↓

背景:
筑波大学には約17000人の学生が通っている。しかし、学生は学生のみで固まり地域との繋がりを感じることは少なく、一方で市民の側も学生との関わりは一部に限定されており、研究学園都市つくばの中心である学生との交流はうまくいっていない。
そこでそれらを解消するための地域と学生の窓口になる学生センターの設立を考えた。
学生センターの特徴:
・非営利ではあるが、センターにて働く人(主に学生)は、有償である
・地域の要望と学生の要望とを従来より迅速に(48時間以内の返答)、確実に(情報伝達率100%)行う
・電子メールはもちろん、twitterやSkypeなどに代表されるインターネット技術を最大限に利用することで、早く、安く、確実な情報伝達を図る
・依頼に伴う、金銭的なやりとりを仲介・代理することで、依頼主と依頼先とのやりとりを円滑にする
具体的活動:
・有償の運営メンバー(5~10名程度)が、Webサイトの管理および学生センターに寄せられる情報の処理を行う
・決められた時間に常時対応できるメンバーを最低でも1名はおき、迅速に対応する
・アルバイト・家庭教師募集などの依頼主に利益となる情報の取り扱いに関しては、契約時(仲介完了時)に依頼主より一定の額を目安としたカンパを頂くことで、運営費用(メンバーの労働賃金を含む)に当てる
設立のメリット:
A) 地域での活動・ボランティア活動の推進「学生側のメリット」
従来よりより多くの学生が社会に出ていくことで、社会に散在する日本・茨城の課題、問題点を現場で直接体験することで、在学中に何をすべきかが見えてくる助けになる。
*学生がボランティアをすること、地域に出ていくことによる成果が多いことは筑波学院大学のOCP(Off Campus Program)の報告を参考にされたい。
参考)筑波学院大学 OCP http://gp.tsukuba-g.ac.jp/ocp/
B) 地域の活性化「市民側のメリット」
今までどこに依頼したらいいかわからない状態で、結局動きがなかった大学と市民との活動が活発化する。それを通して、つくば周辺地域の活性化に繋がる。
設立・運営の課題と現状認識:
1.センターの場所
大学生が集まりやすい場所であり、市民にとってもわかりやすい場所がより適している。
→テナントを借りることも視野に入れるが、県営住宅の空き部屋などは使えないか?
市民からの無償譲渡・無償提供はないかを探る。
2.センターの運営費
人件費を捻出するには、カンパだけでなく安定した収入も必要。
→サイトの広告収入、アフィリエイト関係にも力を入れる。
初動期は助成金を申請して軌道に乗らせる。
3.市民側の需要
どれぐらい大学生への要望があるのか?未知数である。
→広報の規模を茨城県(県庁のお知らせへの掲載)などすれば、いくらでもある。【県庁のご近所の底力の人へのインタビューより】
2011年1月1日以後、
お見知りおきを!!
*随時運営スタッフ(学生)募集します!!
軌道に載るまで細かいところはやりながら
話し合ってルールを決めていきます。
地域活性化に興味のある学生はぜひ気軽にご連絡ください。
つくば学生センター(仮)
専用メールアドレス
tsukuba.center<☆>gmail.com
(<☆>を@に変えてください)
2011年1月1日という、何かを始めるのにふさわしいこの日に、
大学に通う大学生と地域を結ぶための
「つくば学生センター(仮)」を立ち上げます。
このセンターは地域からの大学生へ発信したい情報を管理し、
学内の学生の情報も集約されるWebサイトおよびその運営スタッフからなります。
イメージとしては、
↓

背景:
筑波大学には約17000人の学生が通っている。しかし、学生は学生のみで固まり地域との繋がりを感じることは少なく、一方で市民の側も学生との関わりは一部に限定されており、研究学園都市つくばの中心である学生との交流はうまくいっていない。
そこでそれらを解消するための地域と学生の窓口になる学生センターの設立を考えた。
学生センターの特徴:
・非営利ではあるが、センターにて働く人(主に学生)は、有償である
・地域の要望と学生の要望とを従来より迅速に(48時間以内の返答)、確実に(情報伝達率100%)行う
・電子メールはもちろん、twitterやSkypeなどに代表されるインターネット技術を最大限に利用することで、早く、安く、確実な情報伝達を図る
・依頼に伴う、金銭的なやりとりを仲介・代理することで、依頼主と依頼先とのやりとりを円滑にする
具体的活動:
・有償の運営メンバー(5~10名程度)が、Webサイトの管理および学生センターに寄せられる情報の処理を行う
・決められた時間に常時対応できるメンバーを最低でも1名はおき、迅速に対応する
・アルバイト・家庭教師募集などの依頼主に利益となる情報の取り扱いに関しては、契約時(仲介完了時)に依頼主より一定の額を目安としたカンパを頂くことで、運営費用(メンバーの労働賃金を含む)に当てる
設立のメリット:
A) 地域での活動・ボランティア活動の推進「学生側のメリット」
従来よりより多くの学生が社会に出ていくことで、社会に散在する日本・茨城の課題、問題点を現場で直接体験することで、在学中に何をすべきかが見えてくる助けになる。
*学生がボランティアをすること、地域に出ていくことによる成果が多いことは筑波学院大学のOCP(Off Campus Program)の報告を参考にされたい。
参考)筑波学院大学 OCP http://gp.tsukuba-g.ac.jp/ocp/
B) 地域の活性化「市民側のメリット」
今までどこに依頼したらいいかわからない状態で、結局動きがなかった大学と市民との活動が活発化する。それを通して、つくば周辺地域の活性化に繋がる。
設立・運営の課題と現状認識:
1.センターの場所
大学生が集まりやすい場所であり、市民にとってもわかりやすい場所がより適している。
→テナントを借りることも視野に入れるが、県営住宅の空き部屋などは使えないか?
市民からの無償譲渡・無償提供はないかを探る。
2.センターの運営費
人件費を捻出するには、カンパだけでなく安定した収入も必要。
→サイトの広告収入、アフィリエイト関係にも力を入れる。
初動期は助成金を申請して軌道に乗らせる。
3.市民側の需要
どれぐらい大学生への要望があるのか?未知数である。
→広報の規模を茨城県(県庁のお知らせへの掲載)などすれば、いくらでもある。【県庁のご近所の底力の人へのインタビューより】
2011年1月1日以後、
お見知りおきを!!
*随時運営スタッフ(学生)募集します!!
軌道に載るまで細かいところはやりながら
話し合ってルールを決めていきます。
地域活性化に興味のある学生はぜひ気軽にご連絡ください。
つくば学生センター(仮)
専用メールアドレス
tsukuba.center<☆>gmail.com
(<☆>を@に変えてください)