Date:
PR
Date: 2011年07月22日
【7/24】脱原発ネットワーク茨城 設立会 イベント案内
どうやら夏も電力足りるらしいぞ。
あれ、そしたら原発いらない??
とりあえず、原発止めたい!!
という人たちはどうぞ。
新しくできた「脱原発ネットワーク茨城」の
組織の方向性を話し合う会のご案内です。
~~~~~~~~~
皆様
大変暑い日が続いていますが、お変わりありませんか。
「脱原発ネットワーク茨城」設立準備会 のご報告と
次回の会議のご案内を申し上げます
どうぞ、ぜひご参加ください。
**********
脱原発ネットワーク茨城 次回の会議(第1回定例会)
日時:2011年7月24日(日)19時~
場所:春日交流センター(旧春日公民館)
(つくば市春日2-36-1 TEL029-852-5422)
備考:当日、交流センターは他の催しが一杯入っていて、
駐車場も混雑しそうなの
で、出来ればお乗りあわせでお越しください。また、下駄箱での靴の混乱をさけ
るため、履物を入れる物をご持参ください。
世話人からの議題:
(1)脱原発ネットワーク茨城から、何を伝えるか?
提案:「東海第二原発の危険性をしって、廃炉にしよう。」
「放射能汚染の現状をしって、自分と家族と次世代を守ろう。」
「送電線を自由化して、危険と高コストの原発でない電気をつかえるように
しよう。」
「脱原発をすすめるために何をしていくか」など。
(2)県内の連絡網つくり
提案:県内各市町村に会員を広めたい。
脱原発の問合せ先(窓口)になっていただける方を募集。
(3)ホームページつくり
»続きを読む
Date: 2011年07月10日
【7/10】MOGプロジェクト主催:日常にある福島を考える

震災を風化させてはいけませんね。
日常でどうすべきか?考えるとても良い機会だと思います。
~~~~~~~
「MOGプロジェクト主催:日常にある福島を考える」
日時:2011年7月10日(日)17時から(時間が許すまで)
場所:つくば市吾妻交流センター(つくばセンターaiaiモール内、4階)
この度の震災と原発事故に関して、東京を拠点に活動している市民による勉強会(MOGプロジェクト)のみなさんが、
震災後福島を訪れ、現地の方々と話し考えたことについて報告します。
また、「日常にある福島」をテーマに、原発事故を受けて私たち市民が考え行動すべきことについて、考え話し合う場を設けます。
ボランティアに行くのとはまた違った観点から、今回の震災と原発問題について考えていく機会となります。お時間ある方はぜひ参加してみてください!
~~~~~~~
直前ですが、参加される場合で余裕がある場合は
090-1806-3172(ソフトバンク)
tsukuba.center <☆>gmail.com
<☆>を@に変えてください
まで電話かメールで連絡ください。
参加する学生に取り次ぎます。
Date: 2011年07月08日
【7/17】わかものなう2 in 土浦 茨城青少年協会主催
久しぶりの更新??
いえいえ、こちらにあるように、
http://twilog.org/298sc
日々、学生↔地域の情報交通していますので、Twitterもよろしくです。

さて、今回は茨城県青少年協会の方からイベントのお知らせです。
この混乱の世の中で、学生が何やっているか??
何を考えているか?
一般の人でもお話を聞ける貴重な(?)機会ですので、
三連休の中日ですが、土浦まで足を運んでみてください。
~~~~~~~
私どもの事業では若者のボランティアや、地域事業を支援しております。
今度7/17日(日)に土浦の県南生涯学習センターで、参加型の講演会を行います。
地域活動やボランティアを頑張る学生達が発表するという場を設け、
筑波大学OCPや、筑波大学T-ACT、きりきりまい、流通経済大学SASSの学生達が発表します。
そしてコメンテーターに、
NPO法人 宍塚自然と歴史の会の及川ひろみ氏をお呼びして、
及川氏の講演もあります。
司会進行役は
筑波学院大学 社会力コーディネーターの武田直樹氏です。
そして、皆さんで、交流の時間もあるので、普段出会えない他大学のかたや、ボランティア団体の方に会えて世界が広がりますよ!
是非の皆さんできてください。
~~~~~~~~
詳細はビラやホームページで↓

申し込みはホームページからできます。
http://www.youth-i.com/event/wakamono_now.html
7/14追記:略語を紹介します。
筑波大学のT-ACTは「つくばアクションプロジェクト」
筑波学院大学のOCPは「オフ・キャンパス・プロジェクト」
流通経済大学のSASSは「スチューデント・アシスタント・バイ ザ スチューデント・フォー ザ ス
チューデント」
各大学が学生の自主性をアシスト・サポートするような制度を近年作ったのは、
面白い特徴だと思いますが、果たしてそれぞれいかように機能しているのか??
当日、来場する学生に聞いてみてください。
いえいえ、こちらにあるように、
http://twilog.org/298sc
日々、学生↔地域の情報交通していますので、Twitterもよろしくです。
さて、今回は茨城県青少年協会の方からイベントのお知らせです。
この混乱の世の中で、学生が何やっているか??
何を考えているか?
一般の人でもお話を聞ける貴重な(?)機会ですので、
三連休の中日ですが、土浦まで足を運んでみてください。
~~~~~~~
私どもの事業では若者のボランティアや、地域事業を支援しております。
今度7/17日(日)に土浦の県南生涯学習センターで、参加型の講演会を行います。
地域活動やボランティアを頑張る学生達が発表するという場を設け、
筑波大学OCPや、筑波大学T-ACT、きりきりまい、流通経済大学SASSの学生達が発表します。
そしてコメンテーターに、
NPO法人 宍塚自然と歴史の会の及川ひろみ氏をお呼びして、
及川氏の講演もあります。
司会進行役は
筑波学院大学 社会力コーディネーターの武田直樹氏です。
そして、皆さんで、交流の時間もあるので、普段出会えない他大学のかたや、ボランティア団体の方に会えて世界が広がりますよ!
是非の皆さんできてください。
~~~~~~~~
詳細はビラやホームページで↓
申し込みはホームページからできます。
http://www.youth-i.com/event/wakamono_now.html
7/14追記:略語を紹介します。
筑波大学のT-ACTは「つくばアクションプロジェクト」
筑波学院大学のOCPは「オフ・キャンパス・プロジェクト」
流通経済大学のSASSは「スチューデント・アシスタント・バイ ザ スチューデント・フォー ザ ス
チューデント」
各大学が学生の自主性をアシスト・サポートするような制度を近年作ったのは、
面白い特徴だと思いますが、果たしてそれぞれいかように機能しているのか??
当日、来場する学生に聞いてみてください。