Date:
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Date: 2012年01月23日
【1/27】ドキュメンタリー映画「Radioactivists」上映&トーク
イベント情報です。
3.11以降に起きた日本人のデモ運動についての
ドキュメンタリー映画「Radioactivists」を見て、トークするイベントだそうです。
デモは表現の自由に含まれる人権として認められているが、
逮捕者が出たりもしていて問題になっております。
その部分も海外の映画監督が描いた
ドキュメンタリー映画ということで、映画自体も面白そうですね。
トークに関しても、学外からのゲストを招いており
大変興味深いものになりそうです。
~~~~~~~
2012年1月27日(金)18:00〜
場所:2B409
Radioactivists映画上映
ドイツの監督Julia Leser& Clarissa Seidelが
3.11以後の日本の文化政治をおったドキュメンタリー映画。
映画上映後、3.11の原発事故以後の政治、文化、
社会とアートについて
現代美術家イルコモンズ(小田マサノリ)氏によるトークを開催します。
(聞き手 佐藤嘉幸)
多くの方々のご来場をお待ちしています。ぜひご参加ください。
人文社会科学研究科プロジェクト
問い合わせ先 人文社会科学研究科
現代語・現代文化専攻 清水知子
shinmizu.tomoko.fu <☆> u.tsukuba.ac.jp
<☆>を@に変えてください
3.11以降に起きた日本人のデモ運動についての
ドキュメンタリー映画「Radioactivists」を見て、トークするイベントだそうです。
デモは表現の自由に含まれる人権として認められているが、
逮捕者が出たりもしていて問題になっております。
その部分も海外の映画監督が描いた
ドキュメンタリー映画ということで、映画自体も面白そうですね。
トークに関しても、学外からのゲストを招いており
大変興味深いものになりそうです。
~~~~~~~
2012年1月27日(金)18:00〜
場所:2B409
Radioactivists映画上映
ドイツの監督Julia Leser& Clarissa Seidelが
3.11以後の日本の文化政治をおったドキュメンタリー映画。
映画上映後、3.11の原発事故以後の政治、文化、
社会とアートについて
現代美術家イルコモンズ(小田マサノリ)氏によるトークを開催します。
(聞き手 佐藤嘉幸)
多くの方々のご来場をお待ちしています。ぜひご参加ください。
人文社会科学研究科プロジェクト
問い合わせ先 人文社会科学研究科
現代語・現代文化専攻 清水知子
shinmizu.tomoko.fu <☆> u.tsukuba.ac.jp
<☆>を@に変えてください
Date: 2012年01月20日
2/1:「プロダクトがつなぐ途上国と被災地」勉強会@つくば
イベントのお知らせです。
その他のネット上には載っていないようなのですが、
おすすめの企画です。
~~~~~~~~~~
つくば国際ネットワーク勉強会を以下の日程で行います。
今回は、「ものづくり」という新たな視点で東日本大震災被災地と
途上国との繋がりについて、勉強できればと思ってます。
皆様、お気軽にご参加ください。
資料準備の関係上、なるべく事前にご予約いただけますよう、宜しくお願いします。
テーマ:「プロダクトがつなぐ途上国と被災地」
あなたが今手に入れたいと思っているその製品は、
「欲しいもの」ですか?それとも「必要なもの」ですか?
日本の戦後復興の原動力と言われるものづくり、 それを表す言葉として
「ものづくり立国日本」というワードもしばしば聞かれます。 世界的に
見てもものづくりは産業の代表格であり、 毎日のようにさまざまな製品が
市場に投入されています。昨日まで新製品だったものも、 あっという間に
旧製品になってしまう、そのスピード感にはとても驚かされます。
そんな中、世界に目を向けてみると、 多くの生活課題が解決せずに抱えたまま
生活している人々が何億人と存在します。
こんなに多くの製品が日々創られているのにも関わらずです。
今回の勉強会では、「ものづくり」 の視点から途上国と被災地を捉えます。
今必要と考えられるものづくりのあり方を、 参加者の方々と共に考えたいと思っています。
形式:講演+ワークショップ
日時:2月1日(水)18:30~20:30(予定)
場所:つくば市市民活動センター
講師:梅澤陽明氏
See-D実行委員(http://see-d.jp)
世界で本当に必要とされるモノを作り、 必要とされる人に届けるためのコンテスト。
第一回(2010年実施) は東ティモールの非電化村落を対象に現地調査や
デザインシンキングを学ぶワークショップ、 メンターによるコーチングなどを取り入れながら
参加者によるプロダクト設計、ビジネス設計を実施。
慶応大学SFC研究所 訪問研究員
工作機械を備えたオープンな市民工房および世界的ネットワークで あるFabLabという施設を
活用しながら、 デジタルファブリケーション特性を活かした工作機械の研究開発に 取り組む。
参加費:社会人500円、学生300円
つくば市市民活動センタ-
国際ネットワーク担当
武田、辻本、小川
予約申込、お問い合わせ先:
takeda_naoki44 <☆> hotmail.com
<☆>を@に変えてください。
その他のネット上には載っていないようなのですが、
おすすめの企画です。
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つくば国際ネットワーク勉強会を以下の日程で行います。
今回は、「ものづくり」という新たな視点で東日本大震災被災地と
途上国との繋がりについて、勉強できればと思ってます。
皆様、お気軽にご参加ください。
資料準備の関係上、なるべく事前にご予約いただけますよう、宜しくお願いします。
テーマ:「プロダクトがつなぐ途上国と被災地」
あなたが今手に入れたいと思っているその製品は、
「欲しいもの」ですか?それとも「必要なもの」ですか?
日本の戦後復興の原動力と言われるものづくり、 それを表す言葉として
「ものづくり立国日本」というワードもしばしば聞かれます。 世界的に
見てもものづくりは産業の代表格であり、 毎日のようにさまざまな製品が
市場に投入されています。昨日まで新製品だったものも、 あっという間に
旧製品になってしまう、そのスピード感にはとても驚かされます。
そんな中、世界に目を向けてみると、 多くの生活課題が解決せずに抱えたまま
生活している人々が何億人と存在します。
こんなに多くの製品が日々創られているのにも関わらずです。
今回の勉強会では、「ものづくり」 の視点から途上国と被災地を捉えます。
今必要と考えられるものづくりのあり方を、 参加者の方々と共に考えたいと思っています。
形式:講演+ワークショップ
日時:2月1日(水)18:30~20:30(予定)
場所:つくば市市民活動センター
講師:梅澤陽明氏
See-D実行委員(http://see-d.jp)
世界で本当に必要とされるモノを作り、 必要とされる人に届けるためのコンテスト。
第一回(2010年実施) は東ティモールの非電化村落を対象に現地調査や
デザインシンキングを学ぶワークショップ、 メンターによるコーチングなどを取り入れながら
参加者によるプロダクト設計、ビジネス設計を実施。
慶応大学SFC研究所 訪問研究員
工作機械を備えたオープンな市民工房および世界的ネットワークで あるFabLabという施設を
活用しながら、 デジタルファブリケーション特性を活かした工作機械の研究開発に 取り組む。
参加費:社会人500円、学生300円
つくば市市民活動センタ-
国際ネットワーク担当
武田、辻本、小川
予約申込、お問い合わせ先:
takeda_naoki44 <☆> hotmail.com
<☆>を@に変えてください。